ページ番号1014995 更新日 令和4年7月14日
広報ふっさを使って雑紙回収袋を作ってみましょう!
福生市では、新聞、雑誌・雑紙を資源として2週間に1回収集を行っています。
しかし、メモ用紙やチラシ等の小さい雑紙の多くは可燃ごみとして排出されており、可燃ごみの約37%を紙類が占めていることから、(令和2年度実績)市の廃棄物の減量や再資源化の大きな妨げとなっています。
ですが、小さい紙類についてはひもで縛って出すことは難しく、マイバック等の普及や、新型コロナウィルスによる生活形態の変化に伴い、各ご家庭が紙類を出すのに充分な量の紙袋が普及しているとは言えないのが現状です。
そこで、広報ふっさを利用した雑紙回収袋の作成方法を公開いたします。
下記に、画像付きの作り方のファイルを掲載いたしますので、ご覧ください。
のりと広報ふっさがあればお子様でも簡単に作ることができますので、ぜひご家族でチャレンジしてください!
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生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
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電話:042-551-1731
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