ページ番号1002494 更新日 令和2年9月17日
予防接種を行う際の接種間隔、接種スケジュールの例をご案内します。
接種したワクチンの種類によって、次に別のワクチンを接種するまで間隔をあける必要があります。
令和2年10月1日より、一部変更となります。詳細は下部リンク「異なるワクチン間の接種間隔の変更について」をご覧ください。
同じワクチンを複数回接種する予防接種については、別のワクチンを接種する場合にあける間隔とは別に同じワクチン同士で接種間隔をあけることとされています。
なお、接種間隔の上限について、平成26年度から緩和されました。
詳しくは、以下の「ワクチン接種間隔の緩和について」をご覧ください。
ヒブワクチンは不活化ワクチンですので、別のワクチンは6日あければ接種できますが、ヒブワクチン同士の間隔は27日以上あける必要があります。
乳幼児対象の定期接種及び任意接種のスケジュールについては下部リンク「国立感染症研究所 予防接種スケジュール」をご覧いただき、接種を行うときの目安として御利用ください。
なお、福生市では生年月日等を入力するだけで、簡単に予防接種のスケジュールが作成できる「予防接種・子育て健康ナビ」を導入しています。ぜひ下部リンクよりご登録いただき、ご利用ください。
このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートホン版ホームページをご覧ください。
福祉保健部 健康課 健康管理係
〒197-0011 福生市福生2125-3(福生市保健センター)
電話:042-552-0061
Copyright (C) FUSSACITY.All Rights Reserved.